小学生の掛け算 問題プリント一覧

この記事は約3分で読めます。

2年生

掛け算の計算問題

掛け算の基礎問題になります。
ここにある問題が掛け算の基本ですので、しっかりと定着させましょう。
学校などで九九を学習して、9の段まで暗記できていると思いますが、
ランダムに並んだ状態でスラスラと問題を解けるようになれば今後、いろんな掛け算の応用問題が出てきても対処できることでしょう。
ゆっくりと時間をかけていいので、たくさんの問題を解きましょう。

【応用】20の段までの九九

インドなど、日本国外で学習をしている地域があると言われている20までの九九です。
日本の義務教育では習いませんが、出来ておくと計算能力の向上が見込めます。
計算能力が高ければ、テストや受験などで有利となります。
ただ、算数が苦手だと感じているのであれば無理にやる必要はありません。
こういう計算があるんだということを、知っておくだけでも大丈夫です。
11の段や12の段だけでも覚えておくだけでもほかのクラスメイトたちとの差をつけることが出来ます。

3年生

10と0を含む掛け算の計算問題

0がついた掛け算であって、基本的な計算は九九と変わりません。
基本的な計算をこなして、0を何個追加すればいいのかを確認して解答しましょう。
また、0を掛ける・掛けられる計算については概念を学ぶものなので、
0が出てきたら必ず答えは0になるということを認識しておきましょう。

1桁をかける掛け算のひっ算

掛け算での筆算となります。
2桁×1桁は基本となりますので、計算方法をマスターするように繰り返し練習しましょう。
今後、 2桁×2桁という具合に難易度も上がっていきます。
その時にスムーズに計算できるように、基礎固めをしておきましょう。

2桁をかける掛け算のひっ算

答えが1000の位までの数字まで大きくなります。
今までの計算してきた、答えとは文字通り桁が違ってきます。
自分で出した答えに不安を覚えるかもしれませんが、何回も問題を解くことで計算力が培われてきます。

4年生

小数点の掛け算

5年生

小数×小数の掛け算

6年生

分数と分数の掛け算

スポンサーリンク
まんまるどりる